界隈観光はエエでっせ〜(18/10/2003)
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祭だワッショイ?(16/7/2003)
京都の夏の風物詩といえば・・・床?大文字焼き?んー残念! |
平和な鴨川(2/7/2003)
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ビバ☆安藤忠雄(28/6/2003)
![]() というのも、ここで『安藤忠雄建築展2003・再生-環境と建築』をやっているからなのです。 安藤忠雄って誰やねん? って方多いかとは思うけど、この人はいまや世界的に活躍できる数少ない日本人建築家だと思う。普段何気なく行く美術館やらが、安藤建築のものなんてことも多いぞ〜きっと。私は今京都住まいだから、街中にも時々見かけます。 で、 兵庫県立美術館はできた当初から一度行きたかったけど、なかなか機会がなくて行ってなかった場所の一つ。 しかも今回はなんと、私も大好きな クリムトも見れる!ちょうどこの日から『クリムト 1900年ウィーンの美神展』もやるということで、クリムト好きな友人と行ってまいりました。 ![]() その昔、私は建築家を目指した時期もあり(随分と前。でも挫折した…)そのせいか、今でも色々な建築物を見て周るのが好きだ。旅行好きは、その延長だと思う。 今回はあいにくの雨だったけれど、海に面したこの場所は、晴れの日には素晴らしい眺めだと思う。今度はぜひ晴れの日に行ってみたいものです。 まぁそれでも、テンションがあがりっぱなしの私は写真をパシャパシャと雨にも負けずに撮ったのですけどね。 クリムトは、一番すきな『接吻』は見れなかったけど、他にも素晴らしい絵画をたくさん見ることが出来た。クリムトのあのデザインの斬新さは、現代のモダンな家にもピッタリと合うと思うし、あの絵画に出てくる女性達の妖艶さは本当に美しいと思う。 今度は本場ウィーンで『接吻』を見て見たいな〜 |
親子で京旅行(28/5/2003)
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